【香水の季節別使い分け】季節で変える香水の選び方とつけ方!

雑学
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こんにちは!ぽむラボです。

香水って季節によってつけ方違うの?

と疑問をお持ちの方必見です

同じ香水でも体温によって香り方が異なるので、季節によって香水を変えるとより香水を楽しめます

この記事で分かること

・季節別の付け方(強め・弱めなど)

・  〃 香水の種類(パルファム・コロンなど)

・  〃 おすすめの香り(さわやか系・ムスク系など)

・  〃 おすすめ香水

季節によって香水を変えてみたい方、季節別の付け方が知りたい方

是非、参考にしてみてくださいね!

春の香水の付け方

付け方・香水の種類

開花する花が多く、歩いているだけでも花の香りが強く香ります。

香水の香りが花の香りに負けてしまいがちなので、少し強めにつけることがおすすめです。

また、春になると肌が乾燥しがちになります。

乾燥している肌は香りが飛びやすいため、香りが長続きしやすいオードパルファンの香水を少し多めにつけることがおすすめです

おすすめの香り・香水

スパイス系やムスク系などの香水は香りの主張が強いため、春に着けるのにおすすめです。

付けなおしも忘れずに!

春におすすめの香水は↓

AUX PARADIS フルール

SHIRO FREESIAMIST

夏の香水の付け方

付け方・香水の種類

太陽が照り、体温が高くなることで香水が香りやすくなります!香水を弱めにしてもしっかり香るため、弱めにつけることがおすすめです♡

おすすめの香り・香水

おすすめなのはシトラス系の香り。香りが変質しにくいのに加えて、夏の暑さにぴったりなすっきりした香りです♡

ムスク系やアンバー系などの甘い香りは、汗と混じって香りが変質してしまうことがあります。夏は甘い香りはお休みするか、汗をかきにくい足首などにつけることがおすすめです。

夏におすすめの香水は↓

AUX PARADIS サボン

SHIRO PARISIAN SHIRT

秋の香水の付け方

付け方・香水の種類

少しずつ涼しくなってきて、過ごしやすくなる時期です!コートを着て厚着になってくる頃には、体に香水をつけても少し香りづらいです。

夏よりも少し強めにつけることがおすすめです。

おすすめの香り・香水

この時期にはムスク系など少し重めの香りをつけても汗をかかないのでおすすめです!

秋におすすめの香水は↓

SHIRO スパイスオブライフ

ジェニファー・ロペス still

冬の香水の付け方

付け方・香水の種類

寒くなり、体温が1年で1番低くなります。また、厚着になるので香水が香りづらくなります。

プッシュ数は秋よりも多めにして、強くつけることがおすすめです!

ヘアミストや洋服用のファブリックミストを香水と同じ系統の香りにすることで、全体的に香水を香りやすくすることもおすすめです。

おすすめの香り・香水

香りの主張が強いムスク系や、甘い香りの香水をつけることがおすすめです♡

冬におすすめの香水は↓

SHIRO PARISIENNE FAVOURITE

まとめ

いかがでしたでしょうか。

季節によってつける回数や場所、種類を変えることによって香水をより楽しむことができますよ♡

まとめると、香水の付ける強さは

夏<<春<秋<<冬 となります

春と秋は同じくらいでもよさそうです!

是非香水をつける強さを変えて、自分に合った香水の強さを研究してみてくださいね

ちなみに、乾燥肌・体温の低い方は香りが肌に残りやすいので少し気を付けてつけてみてください

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